お客様が交通事故にあわれた場合、法律に基づいた、適切な損害賠償金を請求し、あるいは相手方からの請求に対し、防御します。また、後遺症の認定には、通常、医師の診断書が必要となりますが、医師に対して、適切に状況を伝え、必要な診断書を得るお手伝いをいたします。

こんなご要望にお応えします

• 保険会社から提示された金額に納得ができない・妥当かどうかわからない
• 障害が残っているのに、後遺症はないと言われた
• 被害者から請求をされた金額に納得ができない・妥当かどうかわからない
• 将来、被害者が働いて得られたはずの収入を請求できるかわからない
• 介護費用を請求できるかわからない

よくあるご質問

交通事故は類型的に賠償額が決まるのですか。

たしかに、公平を期すために、一応の基準はあるといわれています。しかし、被害状況や生活状況その他の事情によって、賠償額は変わりうるものです。また、後遺障害等級の不適切な認定については、争う余地が十分にあります。